製品内にはオーディオミキサーとコンデンサーマイクがセットで同梱されているので、届いたその日からすぐにセットアップ＆配信が可能になります。コンパクトながら音質などはプロさながら良いなと思いますし、何よりこのコンパクトさで操作も比較的簡単で本格的な配信ライブが個人宅で簡単にできてしまうということに驚き。しかも価格としても3万以下で実現できてしまうんだからすごい時代です。このAU-AM100はマイクを別途つなげることで最大4人同時に配信できるので、ほんといつも聞いているラジオ番組のようなことが自分でもできてしまうということなんですよね。もちろん音質を選ばなければスマホでも似たようなことはできるでしょうが、やはり音質やその他エフェクト効果やジングルのカットインなど、手元のミキサーで簡単操作で行えるというのは強みですね。慣れるまで最初は操作がおぼつかない感じになりますが、慣れればとても手軽な操作感で本格的な配信もできるようになるので、個人から事務所に所属しているライバーさんにもオススメです。

2023/05/25

マイクを接続させるために購入音量調節などこれ一つで使用できるため、おすすめです。

2023/05/25

高音・中音・低音のモード切替が有り、中音だけ１段上げると大きいスピーカーからの音のようで、気に入っています。

2023/05/24

なし

2023/05/22

良い点：コスパは良い。　　　　操作・設置・接続も簡単。　　　　かなり重低音低音が出て、迫力あり満足。悪い点：①重低音があまりにも大きすぎて、ナガラで作業するには、不向き。　　　　　自分の場合はよくタイピング作業しながら聞くと、重低音が大きすぎて集中できない、　　　　　聞いていると頭もガンガンして疲れる。　　　　②音調節は、ボリューム２でも大きすぎるから、１にすると、今度は小さくて聞きずらい。　　　　　１～２の間に差があり過ぎる、中国企業の製品ということもあり、この製品の２が　　　　　日本製品の５くらいに相当する。　対策：今まで使っていたオーディオのステレオと交換。　　　　この製品は２つしかステレオに接続する栓がない、重低音用と普通の音響用が分かれていない　　　　から音が大きく感じたので、自分のステレオは両音響用に分かれているので、右側のステレオに　　　　重低音用左側ステレオに普通音響用にしたら、とても聞きやすくなった。

2023/05/19

用途はミキサーにつなぎ、音楽配信と、自宅での歌の練習用。最初は何もわからずミキサー等とやっすいセットを購入、やっていくうちに満足しなくそれぞれきちんとしたものを購入しました。荷物が届き、「重っ」と感じました。しかし他のコンデンサーマイクは激安セットのものだけなので、比較できず。可動式のアームに取付。。アームも簡素なものなのでゆっくり下がってゆく。ですので、アームもしっかりしたものをお持ちでないとそちらもポチることになります。（もしくはスタンドを）歌った感想！！良い！！　何でもかんでも拾うわけでは無く披露角度も狭いと思います。私は動かず歌うのでばっちりでした横に50センチ位ずれると拾わなくなります。動きながら歌う方は他を考慮した方が良いように感じます。マイクとしては求めやすいお値段ですが、録音等には良いと思います。

2023/05/15

合わなかった

2023/05/15

○購入目的　BGM○条件　USB入力で、長時間ランダム再生できる。聞き疲れしない音。　曲番号検索できるよう、リモコンは10キー付き○結果　USBは64ギガまで対応。LED表示が３桁あり、999曲までランダム再生可能？１曲３分として，約3000分間、50時間ほったらかしOKかも。（かつて、ケンウッド323では、99曲までしか許容されず、不便だった。メモリー技術の進化、廉価化の恩恵か）　電源コードはしっかりしたものだが、ちょっと短い。　LED表示に曲名が出ると便利だが、価格を優先すれば、贅沢は言えない○音質　どのジャンルも楽しめる。カルミナ・ブラーナ（合唱、オーケストラ）はさすがに難しく、音量を上げると破綻するので、こじんまりの音像で我慢。ピアノも聴ける。　トーンコントロールはなし。もっともあっても使わないと思うが。○選定時　JVCNX-30（アマゾンベストセラー）と比較。JVCは、リモコンに10キーなし。AUX入力なし　重量は同じ。ということは、筐体の造りも同程度、音質も期待できる○マニュアルのダウンロードできない。　LP816で検索していったところ、amazonマーケットで、TOSHIBAブランドで、よく似たものを発見。一瞬JVCのパクリかと疑ったが、TOSHIBAが2017年扱い開始、JVCが2018年なので、逆かもしれない。　また、ALIBABAでは、同じ木目LP816に外側の色が5種ほどあった。　国内市場に入ってきているのは、世界市場に出回っているものの一部なのかもしれない。○FM　最初にスキャンしておけば、選局が送りボタンのみででき、便利。付属のアンテナ線で、1局のみ雑音なしで聴けた。他の局は受信しても雑音だらけ。昔は、FM専用アンテナをたてて、「エアチェック」と称して、賢明にカセットの録音をためていたが、今やネットに押されて残念。○総評　長時間でも聞き疲れしない音。筐体のかなりの重さに安心感大。安価に感謝（追記）５月３日○ヘッドホン・カナル型イヤホンの利用　BGMでは使わないが、聞いてみた。ディジタルアンプの音質底上げ効果は凄い。ATH-M70ｘ、maxellXH-GD300で各ジャンル十分楽しめる。FMは、スピーカ再生では気づかなかった、雑音が際立ってくる。ただ、本格的なアンテナをかませれば、FMの潜在能力は生きてくるだろう。Fx-audioのDAコンバータとヘットフォンアンプの組み合わせたときの、ゆとり、余韻、癒しには及ばないが、コストを思えば当たり前。○USB再生のとき、青色LEDが点滅し続け、眼障り。

2023/05/14

フォートナイトでボイスチャットをやりたいと子供がいったので、会話内容が親にも聞こえるようにこちらの商品を選びました。【音質】　・接続するスピーカーに依存します。定価2万円くらいのBluetooth用　　スピーカーを接続していますが、かなり良い音がでます。【遅延】　・aptXに対応しているため、aptXモードを搭載したスピーカーではほぼ　　遅延は感じません。逆にaptXモードに対応していないスピーカーでは　　遅延がひどいです。【耐久性】　・毎日1時間ほど使用して、10か月目でザーザーと雑音が小さい音ですが　　入るようになりました。一緒にやっている友達みんなが言っているので　　この製品の影響ですね。安いので、このくらいの耐久性でしょうか。個体差もあるので、一年くらいで雑音が入ると考えて購入した方が良いと思います。あと、aptXモード搭載のスピーカーもしくはヘッドホンは必須です。

2023/05/12